DcMgrKit by shoruiya1110
II. 利用法

 目次

1. 基本的な流れ
2. ランチャー
  a. リストを開く
3. リスト
 a. 文書を開く
 b. 新規作成
 c. コピー
 d. 削除
4. 共通操作
 a. カーソル移動
 b. 行印刷

1. 基本的な流れ

3つのコンポーネントと全体のフロー

JpDMMAN-101

2. ランチャー

リストを開く

JpDMMAN-201

3. リスト

a. 文書を開く

3A1

b. 新規作成

3B1

c. コピー

3B2

d. 削除

3B3

4. 共通操作

a. カーソル移動

行指定して行う手順で, 対象外の行を選択しているのを, メニューボタンを押してしまってから気付くことがあります. このような時のために主要メニューにはカーソル移動機能が用意されています.
JpDMMAN-401

b. 行印刷

ビジネス用途文書 (見積書, 他) ではデータ件数が非常に多くなることがあります. リスト, ランチャーには表の一部のみを対象とする [ 行印刷 ] が用意されてます.
JpDMMAN-402


















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